【ICP】NFTの買い方・有名プロジェクト・分析ツールなど徹底解説【まとめ記事】

こんにちは。

えいきち(@Eikichi_WLI)です。

 

「ICPのNFTを初めて購入したい!どれを購入したらいいの?」というICPに最近遊びに来た人から、「ICPのNFTの便利ツールについて教えてほしい!」という既にワイワイしている人まで。

 

ICPのNFTを1年以上追いかけ50個以上保有している経験をもとに、ICPのNFT周りで役立つ情報をこの1記事にまとめました。

ICPのNFTの買い方、有名NFT プロジェクトの紹介、NFTにまつわるQ&A、NFT分析ツールの紹介など。

ICP✕NFT周りにある基礎的な悩みは解決できるようにまとめましたので、目次から興味のあるところだけ飛んで読んでみてください😊

 

【ICP】NFTをEntrepotで買う方法を解説

まず、ICP関連のNFTマーケットプレイスはすでに複数あります。

 

Entrepot

Yumi

CCC

 

中でも、一番有名なのがEntrepotで、ICの中で最初のNFTマーケットプレイス。

次に伸びてきているのが、Yumiって感じです。

そこで、今回はEntrepotでのNFTの買い方について解説します。

 

NFTを買うまでの全道のりは次のとおり。

 

NFT購入までのStep

Step1:国内取引所&海外取引所(Binance)で口座開設

Step2:国内取引所でXRP購入&Binanceへ送金

Step3:BinanceでXRPをICPへ交換

Step4:Plugウォレットの新規登録&ICPを送金

Step5:EntrepotでNFTを購入

 

長い道のちですが全て解説しています。

 

Step1~4 口座開設〜PlugウォレットへICP送金しよう【まとめ記事】

Step1~Step4、口座開設〜PlugウォレットでのICP保有については以下ページでまとめています。

 

Step5 EntrepotでNFTを購入しよう

Step4まで準備できたら、いよいよEntrepotでのNFT購入です。

 

①PlugウォレットにICPを準備して、Entrepotのページへ進む。

 

②右上のウォレットマークを押して、Connect your wallet をおす。

 

③指定のウォレットを選択し(今回はPlug)、Plug NotificationでAllowをおす。

※ローンチされているNFTのCanisterの使用許可をお願いするメッセージです。

 

④MARKETPLACEへすすむ。

※NFTが取引Volume順に並んでいます。

※最近ローンチしたものを見たければ、LAUNDHPADへ。

 

⑤欲しいNFTプロダクトを選択する。(今回はMotoko Day Dropを選択)

 

⑤購入したいNFTをBUY NOWをクリックして、ウォレットでConfirmすればOK。

※余談ですが、右下のハートマークでいいねをつけておけば、EntrepotのFavaritesのページで販売価格を見れます。

 

これで、NFTの購入が完了です。

 

【参考】Plugウォレットで購入したNFTを別ウォレットへ転送する方法

せっかく購入したNFT。

簡易なハッキング対策として、購入ウォレットと保管ウォレットを分けると良いと思います。

PlugウォレットにあるNFTを、別のNFT保管のためのPlugウォレットに転送する方法は次記事を参考にどうぞです😊

 

【2023年】NFTの時価総額TOP5のプロジェクトを紹介(おまけも!)

2023年1月時点でのICP✕NFTの時価総額TOP5について、各プロジェクトを紹介します。

EntrepotでNFTマケプレが立ち上がってから1年以上が経過していますので、このトップ5は強く、信頼性の高いプロジェクトだと思ってもらって良いと思います。

ユーティリティ強めなNFTや、開発中だけど期待値が高いと感じているNFTについても番外編としておまけで紹介します。

NFT GEEKより抜粋

 

【1,5位】BTC Flower, ETH Flower 

まず、1位と5位を一気に紹介します。

BTC Flowerは、フランスのアーティストLudoによって作られたNFTアート。

2009種類のユニークなバリエーションとして存在し、暗号世界の功績を記念する庭園を生み出すための植物です。

 

Ludoは、2018年に暗号資産の歴史の中で最も象徴的なストリートアートとなる、最初の大規模なビットコインアート(R.I.P Banking System)を発表し、パリの街角で開いたようです。

以前から精力的に活躍されていたLudoに創作された渾身の本作は、ローンチ後たった1ヶ月で他NFTの時価総額をあっという間に抜き去り、見事時価総額1位に輝きました。

しかも、それ以来基本的にずっと1位をキープし続けています。

 

Flowerは3部作あり、第2段が5位のETH Flower、第3段が7位のICP Flowerです。

Flowerシリーズ強すぎ😅

 

Entrepotへのリンク先

✓BTC Flower :時価総額1位

✓ETH Flower:時価総額5位

✓ICP Flower:時価総額7位

 

Flowerは3部作で終わりですが、なんと、現在Banksy(バンクシー)とのコラボレーションに取り組んでいます(参考記事)。

BTC Flower保有者へETH Flowerをエアドロップしたように、現在のホルダーやガチホしているホルダーを大切にしてくれますし、この試みは2023年も継続してくれるように思います。

2023年も目が離せないシリーズになりそうです😚

 

これらの作品の原点であるBTC Flowerについて詳細を知りたければ、こちらのNAFさん(@NafterG)の記事を是非読んでみてください。

BTC Flowerの魅力を感じることができる良記事です。

 

 

【2位】Poked bots

Definity や motoko のロゴのデザインを手がけた、PokedstudioのNFT。

イラスト公式サイトBehanceによると、2009年から活動内容が蓄積されていて、過去にSony, Playstation , Microsoft, Disneyなど、一流メーカーと仕事をした実績があるようで、NFTプロジェクト以前からクリエーターとして活躍されていることがわかります。

 

今Entrepotで販売されているのはGeneration1(Gen1)のNFTですが、なんと言っても大注目はなんと言ってもGeneration2(Gen2)のPoked bots。

Gen1のbotsをバーンして生成する予定であり、Gen2はゲーム、アニメーション、メタバースでの使用可能な3Dアセットとなる。

「本当にアニメ化すすめるの?」といった疑念を抱くプロジェクトとは異なり、Pokedbotは2022年に1年間かけて定期的に発信しながら、着実に準備を進めてきたプロジェクトです。

 

具体的に、アニメーションのチラみせはこちら。

 

Pokedbotsの概要、Gen2についての説明、バックストーリー、オリジナルTシャツ販売などは、全て公式サイトからどうぞ。

 

ディスコードにあるロードマップからも将来が楽しみですよ👇

ロードマップ

✓ Gen2のボットは完全3D化され、ゲーム、アニメーション、メタバースで使用可能な3Dファイルが作成される予定。

✓ Poked Studioのすべてのアセットには伝承とバックストーリーがあり、ある程度コミュニティからのインプットも可能かも。

✓ web3 ゲーム化。Game Studioと詳細を練っている段階。

✓ ICのメタバースプロジェクトとの統合

✓ Gen1ボットもある程度は3D化

✓Gen2のホワイトリスティングプロセスについての情報

 

自分が持っているNFTがアニメ化するかもってワクワクしませんか?

ゲームやアニメーション開発のため、まだまだ時間がかかりそうですがワクワクしながら気長に待ちたいと思います。

 

【3位】Motoko Day Drop

Motoko Day Dropは、Internet Computer (IC)のプログラミング言語”Motoko”をデザインしたものです。

デザインを手がけたのは、2位で紹介したばかりのPoked botsをデザインしたPoket Studio。

当初はエアドロップとして配布されたようですが、あっという間に価値がつきました。

 

小動物のような、幽霊のような、魚のような、ちょっぴり可愛い感じがするPFP。

実際に、IC好きがツイッターのプロフィールアイコンにしているのをよく見かけます。

 

このNFTはノーロードマップなんですが、それでも強いです。

なぜなら、ICに興味を持つ開発者 (あるいは投資家)が公式サイト等でmotokoの名前をほぼ確実に自然に知ることとなり、認知度が抜群だからです。

 

今後にICが盛り上がるにつれて、そしてプログラミング言語”motoko”が一般的になるにつれて認知度が上がるNFTなので、2023年も続いて期待したいと考えています。

 

【4位】ICPunks

IC Punksは、Entrepotで2番目に発売されたNFTで、ピエロがモチーフとのことです。

なるほどな。たしかに、ピエロに見え、、、、ませんねw

IC初期に購入したユーザーも多いためか、リスト率が5%切っているのが特徴です。

また、名前のとおりCrypto Punksを意識したNFTとなっていて、ETHの最古のNFTクリプトパンクスが数千万円の価値になったことを考えると、IC Punksも将来大化けするかもという期待は0ではありませんでした。

 

ただ、2022年盛り上がるようなロードマップが無く、パッとしない打ち手が続いていて、最近ではディスコードでも公式アナウンスがあまり更新されません。

時価総額4位ではありますが、2022年で1年間を見てきた限りでは、あまり伸びていくイメージを持てておらず、2023年なんとか頑張ってもらいたいのが正直なところです。。。

 

【番外編①】Ludo作品の”Pineapple Punks”

Pineapple Punksのアーティストは、BTC Flower、ETH FlowerでおなじみのLudoです。

言うまでもなく、ICP界隈では人気な作品です。

 

公式記事によると、パイナップル・パンクは、16~17世紀の北欧で主流だった芸術様式に似た、モダンなヴァニタス作品だそうです。

フランス語で虚栄心を意味するヴァニタス作品は、宝石、果物、布地など、裕福な人々の喜びの対象であり、すべて人間の頭蓋骨を中心に構成されているのが一般的だった。

ヴァニタス作品は、人間の頭蓋骨を中心に、死や人生のはかなさ、そしてその過程で得られるこの世の快楽のむなしさを思い起こさせるもの。

 

このような背景を知ってPunksを確認すると、大切なことを思い出させてくれるような感じがします。

 

 

【番外編②】メール ✕ Web3 “Dmail” 

Dmailは、Internet Computerの技術をベースとした、NFTと分散型ストレージ機能を統合した分散型メールボックスの実現を目指しているプロジェクト。

メールアドレスがNFTになっており”メール ✕ web3”が体験可能。

 

MetaMaskとの連携、BNBチェーンやAWSから資金調達などICP以外にも広く認知されるとともに、期待されているプロジェクトだと思います。

Dmail始め方を知りたい方はこちらの記事へまとめましたので是非どうぞ😊

 

【番外編③】ゲーム部門優勝 “Cubetopia” 

CubetopiaはInternet Computer 2022年のハッカソンで、ゲーム部門で見事チャンピオンに輝いたプロジェクト。

世界で1つだけの自分だけのオリジナルな島を保有でき、その島へ友人を招待して遊べるなど、NFTの特性を活かすことで根本的にこれまでのゲームと違う体験ができます。

 

今後のロードマップなどの詳しい解説や、無料での遊び方は次記事へまとめました。

 

【番外編④】NFTがもらえるゲーム “MoonWalker”

Moon Walkerは、3つのファイル(画像、動画、3Dモデル)で構成されており、IC初のweb3

ゲームインフラプラットフォームPlethoraに繋がるNFTです。

簡単に言うと、無料でゲームをして上位者には報酬となるNFTが貰えます。

 

ICには全てオンチェーンという特徴に加えて、無制限容量やストレージコストの安さもあり、ゲームやメタバースにとてもマッチしていると感じますし、DFINITY財団から助成金をもらったプロジェクトでもあるので、僕は注目しています。

Moon Walker NFTのユーティリティはまだ決まっておらず、2022年はNFT価格としては下がり傾向でしたが、この特典次第でまた上がることも考えられます。

 

公式HPにて、NFTがもらえる無料ゲームイベントは常時開催していますのでよければどうぞ。

公式HPはこちら。

 

ICPのNFTに関する質問回答集

参考までに、ICPのNFTに関する質問について事例集を作っておきます。

 

レア度はどこから確認したらいいの?

レア度を確認できるサイトは2つあります。

 

✓Entrepotの公式NFTレアリティツールの、The NFT Village

✓公式ではないか、有名なレアリティツールの、DGDG

 

レア度の算出方法は両者で異なるので、レア物を目利きする際は両方を見た方が良さそうです。

詳しくは、「The Difference Between NRI and DTI (and Why Both Should Matter to Collectors)」参照。

僕は、割と雰囲気で突撃していますw

 

プロジェクト情報を一覧で見れない?

プロジェクトのTwitterやDiscordなどを一覧で確認するのに便利なのが、icAppsです。

NFTのTwitter、Discordの一覧情報はこちらのページから。

NFTを選択するか、検索すれば関連情報を見られます。

 

日本人のNFTプロジェクトってICPにあるの?

日本人のNFTプロジェクトも存在して、主に2つです。

 

✓デジタルアーティストDuoによるNFTアート作品集

Watcherさんの体験型エンタメNFT Cosmo-Gem シリーズ

 

詳しくは次ページへまとめました😊

 

NFTがPlugウォレットで見られないんだけど?

ちゃんとNFTを買ったはずなのに、Plugで見られないと焦りますよね。

NFTが各ウォレットで見れない問題については、このツイートが保存版です。

 

 

Plugで見られないのは、大体DABへCanister IDが登録されていないためだそうです。

そして、PlugのDABへの登録(キャニスターを追加登録)はプロジェクト側が行ってくれるため、あなたが何か設定をすること無くそのうち表示されるようになったりします。

 

とは言えPlugで見られないとNFTどこいった?って不安だと思います。

その場合は、基本的に購入マーケットプレイスで確認できることがほとんどです。

 

NFT周りの便利サイト・ツールを紹介

このパートでは、ICPのNFT周りの便利サイト・ツールを紹介します。

 

NFTの売買状況や時価総額を知りたいならNFTgeek

NFTgeekのRealtimeFeedでは、プロダクト毎のリアルタイムのNFT売買情報を見られます。

価格が下がってきた動向などを見られるのは面白いですね。

 

Market Summaryでは、プロダクト毎のセール状況や時価総額を見られます。

例えば、”Realtime Status”の表から、motokoを選択するとこちらの画面になります。

 

 

 

1週間のSaleでどんなNFTが売れたのか、Realtimeの売買状況など。

色々分析ができて面白いです。

 

全NFTの時価総額やホルダー数の推移を見たいならICSCAN

ICSCANでは全NFTの時価総額推移、ホルダー数の推移をトップページで確認できます。

Internet Computer全体の盛り上がりをサクっと確認するために、便利なグラフです。

 

最近のNFT取引ボリュームを見たいならAVOKADO

ICPのNFT分析屋、AVOCADOで最近のNFT取引ボリュームを確認できます。

定期的に発信してくれているのが、こちらの内容。

 

 

 

基本的に時価総額が強いNFTは取引ボリュームも安定して強いものの、何か発表があった期待感から伸びているNFTの取引ボリュームは、AVOCADOのツイートで気づけたりします。

 

参考までに。AVOCADOはNFTをCCCNFTマーケットプレイスにて発売しています。

 

さいごに

IC自体はまだまだ開発初期段階なので、市場は小さいんですよね。

下記図のとおり、Open Sea との比較では1ヶ月の訪問者数が500倍程度少ない。



similarwebより抜粋

絶対値で見ても20~26万人程度と、NFTの販売数(だいたい1万)と比較しても多くない印象。

NFTは売れ残りやすく、取引ボリュームも小さくまとまりやすい。

 

しかし、NFTにガス代がかからず、また、少額からNFTを購入できるのがやっぱり魅力的で、ICP価格が今後伸びていくと予想する人にとってはチャンスかも。

気になることがあれば、ツイッターでもICP情報を発信していますので何でも聞いてください。

 

では、また!