【ICP】Sonicで流動性を提供する方法を解説【ガス代無料】

こんにちは。えいきち(@Eikichi_WLI)です。 

 

インターネットコンピューター(以下IC)のブロックチェーン上で初の分散型取引所として、Sonicがローンチされました。

IC待望のDeFiができるようになりました!

 

Sonicは、plugウォレットやterabethiaでおなじみのPsychedelicのサービス。

開始3日間で流動性は36万ドルもの流動性が提供され、また、DFINITYの公式記事CoinPostの記事でも取り上げられており、非常に注目されていることがわかります。

 

早速Sonicについて調べつつ流動性を提供してみたので、Sonicの特徴やLPの組み方ついて解説します。

 

【ICP】Sonicの特徴を解説【今後$Sonicトークンもらえるかも】

Sonicのざっくりとした特徴はこちらのとおり。

 

✓ICの分散型取引所のためユーザーのガス代無料

✓現在(2022年01月)のスワップは3種類。

ICP / WICP、ICP / XTC(サイクルトークン)、WICP / XTC

✓現在(2022年01月)のLPは WICP / XTC のみ。

✓現在はDIP-20規格(イーサリウムのERC-20と互換性を持つように作られたICの規格)トークンのみをサポート

✓将来$SONICトークンが提供されるかも 

 

LPがWICP/XTCのみなのは、ICP⇒XTCが流動性プールが無い1方向スワップであり、XTC⇒ICPに変換することはできないため。

そのため、ICPをXTCへ変換する際は、cycleの市場レートでXTCに変換され、ユーザー残高に割り当てられます。

cyclesはSDRに依存するステーブルなコインです。(関連記事

 

また、将来SonicDAOに移行するために$SONICトークンが発行される予定をしていて、流動性の提供者に割り当てられる計画になっています。(関連記事

これは楽しみですね!

 

SonicでLPを組んで流動性を提供する方法

では、SonicでLPを組み流動性を提供する方法をお伝えします。

 

事前準備

①Binanceなど、海外取引所でICPを手に入れる。

plugウォレットを登録して、ICPをplugに送金する。

 

本番

そして、SonicへGO!

 

①plugウォレットを接続する。

 

②LPの半分としてXTCトークンを用意するために、ICP⇒XTCを選択、MintXTCを押しXTCトークンを手に入れる。

 

③残りのLPの半分としてWICPを用意するために、ICPとWICPを選択、WrapをおしWICPを手に入れる。

 

なお②について補足です。

ICP⇒XTCへの変換ルートやWICP⇔XTCの流動性プールの状況によっては、ICP ⇒ WICP ⇒ XTCのルートの方が安い場合があります。

その場合は、LPを組みたい全量のICPをWICPへswapし、WICPの半分量をWICP⇒XTCへswapすればOKです。

 

これで、トークンの準備が整ったため、LPを組んでいきます。

 

④Liquidity画面で、Create Positionを押す。

 

⑤WICPもしくはXTCでLPを組みたい額を入力し、Review Supplyを押す。

(Max)ボタンを押すと、LPを組めるMax金額が自動で反映されます。

 

⑥内容を確認し、Confirm Supplyを押す。

 

これで、無事にLPが組めました。

 

Sonicについて気になる疑問を調べてみた

せっかくなので、Sonicについて気になるところを調べてみました。

 

年利はどのくらい?

年利はまだ正直わかっていません。

報酬の仕組みとしては、Sonicのプールに流動性を提供している間、ユーザーはSwap1回ごとに支払う0.3%手数料の取り分を得られます。

初期段階でまだまだTVLは安定していないと予測できるので、1,2週間試してみてわかった年利を調べていこうと思います。

 

報酬を回収するにはどうする?

特別な手続きは必要ありません。

プールから流動性を取り除くと、発生した手数料が自動的に一緒に戻ってくる仕組みとのこと。

ちなみに、流動性を提供してもLP自体が増えるわけではありません。

 

監査はされているの?

まだ監査は受けていないようです。

 

There’s no security audit services for the ic ecosystem now, once there is, we will get our code audited

ICのエコシステムにはセキュリティ監査サービスが無いので、これが実現すればコードが監査されるでしょう

公式ディスコードより

 

まぁ、設立初期段階のため仕方ないですね。

また、ハッキングで盗まれるようなことがあると、公式がサポートしてくれるのかどうかは不明です。

 

取引履歴はどこから見れるの?

CAPから見れます。

 

ICではアセットに関して、取引履歴の標準が無いという問題があるようです。

そこで、どのプロジェクトでも統合でき、スケーラブルかつ信頼できる方法で解決しようとしているのがこのCAP。

 

しかし、まだTVLをCAPで見ることができません。

TVLが見れずにSonicの健全性について判断できないため、小額からちょっと触ってみる程度で済ませておくのがいいかと考えています。

 

SonicとDeFiの今後について

今現在、Sonicのコードをオープンソースにして、ICのDeFiエコシステムが拡大していく動きがあるようです。

また、公式記事でBitcoinと接続の内容が出てきており、ビットコインとの接続は2022年Q1終了時予定でもあるため、DeFiが本格的に動き出すのもそう遠くないでしょう。

 

そして、この世界が一度動き出すと、またたく間に置いていかれてしまう可能性がある。

なので、今のうちにSonic触っておこうと考えて、触っています!

 

$SONICトークンがもらえますようにw

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 







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