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【積立イーサ】運用実績を公開 “9ヶ月目(2023年6月)の実績”

こんにちは。

えいきち(@Eikichi_WLI)です。 

 

Coincheckで2022年10月より9ヶ月間、仮想通貨のイーサ(ETH)を毎月1万円積み立てしています。

結論、積立イーサ(ETH)の評価損益は+10,230円の利益ですが、値動きに関連する特徴なども振り返ります。

積立イーサ投資の結果

積み立てイーサ投資9ヶ月間の結果は投資額90,000円に対して、積立投資額100,230円。

評価損益は+10,230円の利益です。

以下、参考までに2023年6月時点の積立実績。

2022年10月からコツコツ継続しています。

実は2021年後半にはビットコインを積立てていましたが、イーサへ変更しました。

イーサの特徴

イーサ(ETH)はイーサリアムというプラットフォーム内で利用される仮想通貨です。

 

ビットコインの次の実力【暗号資産の時価総額2位】

仮想通貨といえば、ビットコインのイメージかもしれません。

2023年6月時点での世界の仮想通貨の時価総額に占める割合(CoinMarketCap調べ)では、ビットコインは全体の時価総額の半分を占めていて、仮想通貨の王者です。

 

 

イーサは全体の2番目ですが、2万種類もある仮想通貨の中での2番手です。

また、イーサが生まれたのはビットコイン誕生から5年も後の2013年ですので、僕は伸び率で考えるとイーサの方が魅力的だと思っています。

 

市場への供給量が減り価格が上がりやすくなっている

イーサは2022年と2023年の大型アップデートによって、市場への供給量が減っています。

 

仮想通貨は株式のように通貨の需要と供給によって価格が決まります。

✓市場への供給量が減る  ⇒ 価格は上がりやすい

✓市場への供給量が増える ⇒ 価格は下がりやすい 

 

仮想通貨業界視点で見たときには、以前よりもイーサ価格が上がりやすい状況にはなっています。

とはいえ、価格は各種業界の動き、関連規制、さまざまな外部要因が絡み合いますので最終的には自己判断でお願いします。

 

詳しくは「イーサリアム、ビットコイン買うならどっちがおすすめ?」に詳細をまとめました。

 

 

かんたんに積立イーサを行うにはCoincheckが最適

銀行の自動引き落としから積立設定できるのは、数ある仮想通貨取引所の中でCoincheckだけ。

仮想通貨取引所 自動引き落とし 毎日積み立て
Coincheck できる できる
bitFlyer できない できる
GMOコイン できない できる

 

なので、かんたんに積立イーサ(あるいはビットコイン)を行うなら、Coincheckが最適です。

⇒Coincheckで口座開設をする

 

えいきち

自動引き落とし機能が無いと、毎月取引所にお金を入金する作業が必要になります。

毎月入金を手動で行う手間面倒で、Coincheckにしました!

 

さいごに

この記事は、web3のプラットフォームとなるイーサリアムについて、全10記事でまとめている『イーサリアム積立投資完全ガイド』のうちの1つです。

よければ次の記事もどうぞ。

 

 

ではまた!

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